2009.10.07(Wed) 【雑記】
夢の話
たぶん大学にいる。前の夢で見た大学と感じの似た、一つ一つの校舎がとても大きい大学だ。私は歩き回って探険気分で散歩をしている。どんどん奥に入って行くと、灰色の校舎の裏手に深い緑の土手のようなものが見えた。
こんな身近に大自然があるとは思わず?好奇心も手伝ってそちらへ向かう。近づくにつれて土手の上に細いあぜ道があることに気がつく。丁度河原の土手のうえの道のようなものだ。そこにたどりついて一歩踏み出した途端に私は引き返そう、と思う。恐ろしいほどの寒気と嫌な予感を感じたからだ。
引き返し改めて?その道を振り返ると道の入り口の地面には黒い落書き用のスプレーで怪しい文字が殴り書きされていて、入り口の門にはホーンテッドマンションのような怪しげな彫刻のようなものが施されていた。遠くから見ながらその道の方角を調べるとそこは北西になっていて、「あーあっちが鬼門だからなのかな」と思った。
その後明け方見た夢。
何故か知り合いの描いたマンガっぽい絵という設定でテラ君が出てくるマンガを読んでた。学校みたいなところで女の子が主人公で、何故かとつぜんテラ君っぽい等身大人形(でも顔とか体とかは簡素で棒人形みたいだった)という設定のものが増殖して生徒が皆それにハマるので先生が「テラ君で○○(色んなこと?)しちゃいけません」とか言ってた。皆人形を友達みたいに扱ってて校内は人形であふれかえっていた。(なんじゃこりゃあ)って女の子(主人公。もしかしたら私かも?)が思ってるその向こうで本物のテラ君がにこにこしながら振り子みたいなのを振って女の子を見ている。超能力みたいなものかしら。それで、それが使命だからね…みたいなことをテラ君が考えてた。
続きが気になったんだけど遅刻しそうだったから仕方なく起きた。
こんな身近に大自然があるとは思わず?好奇心も手伝ってそちらへ向かう。近づくにつれて土手の上に細いあぜ道があることに気がつく。丁度河原の土手のうえの道のようなものだ。そこにたどりついて一歩踏み出した途端に私は引き返そう、と思う。恐ろしいほどの寒気と嫌な予感を感じたからだ。
引き返し改めて?その道を振り返ると道の入り口の地面には黒い落書き用のスプレーで怪しい文字が殴り書きされていて、入り口の門にはホーンテッドマンションのような怪しげな彫刻のようなものが施されていた。遠くから見ながらその道の方角を調べるとそこは北西になっていて、「あーあっちが鬼門だからなのかな」と思った。
その後明け方見た夢。
何故か知り合いの描いたマンガっぽい絵という設定でテラ君が出てくるマンガを読んでた。学校みたいなところで女の子が主人公で、何故かとつぜんテラ君っぽい等身大人形(でも顔とか体とかは簡素で棒人形みたいだった)という設定のものが増殖して生徒が皆それにハマるので先生が「テラ君で○○(色んなこと?)しちゃいけません」とか言ってた。皆人形を友達みたいに扱ってて校内は人形であふれかえっていた。(なんじゃこりゃあ)って女の子(主人公。もしかしたら私かも?)が思ってるその向こうで本物のテラ君がにこにこしながら振り子みたいなのを振って女の子を見ている。超能力みたいなものかしら。それで、それが使命だからね…みたいなことをテラ君が考えてた。
続きが気になったんだけど遅刻しそうだったから仕方なく起きた。
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