2009.10.02(Fri) 【雑記】
夢の話
薄暗くて狭い異国の商店のようなところがたちならぶ狭い路地を出ると一転して広い道に出た。道路をとりあえずのせただけのような簡素な道で他は草がぼうぼうだった。家々も見えるのだが視界がどこか広々としていた。上り坂になっていたので道の先が視界と平行に入ってきて丁度写メをとると地面スレスレの面白い構図がとれた。誰か知らない男の人?がその写真に写った。ジーンズを履いた人。顔は見えない。
そのあとなぜか友達の専門学校だという認識でこじんまりとした学校に来た。友達のよしみでトイレを貸してもらおうとしていた。別に友達だから良いとかいうわけでもないんだけど…と思いつつ、新しく建てられたらしい木造でおもちゃみたいな校舎を横目にトイレに行く。トイレは色々な種類のが並んでて私は絵の描いてあるトイレを選んだように思う。そこで女の人とすれ違う。知らない人。顔は覚えていない。
そのあと普通に歩いていたらなじみのお弁当やさん(という設定だった)のお姉さんが裏口から手招きして私を呼んでいた。なんだろうでもきっと悪いことじゃないんだろうなと思いつつお店の中に入って行くと、まかないなのか廃棄処分のものなのかの割合おいしそうなお弁当をもらえた。そこのバイトのギャルっぽい子(ほんとうの世界では実はうちの会社の向かいのコンビニのバイトの子なのだが)と厨房に座って一緒に食べた。その子は私の事を覚えていて、なんか話はそこそこ盛り上がっていたように思う。
そんな夢でした。
そのあとなぜか友達の専門学校だという認識でこじんまりとした学校に来た。友達のよしみでトイレを貸してもらおうとしていた。別に友達だから良いとかいうわけでもないんだけど…と思いつつ、新しく建てられたらしい木造でおもちゃみたいな校舎を横目にトイレに行く。トイレは色々な種類のが並んでて私は絵の描いてあるトイレを選んだように思う。そこで女の人とすれ違う。知らない人。顔は覚えていない。
そのあと普通に歩いていたらなじみのお弁当やさん(という設定だった)のお姉さんが裏口から手招きして私を呼んでいた。なんだろうでもきっと悪いことじゃないんだろうなと思いつつお店の中に入って行くと、まかないなのか廃棄処分のものなのかの割合おいしそうなお弁当をもらえた。そこのバイトのギャルっぽい子(ほんとうの世界では実はうちの会社の向かいのコンビニのバイトの子なのだが)と厨房に座って一緒に食べた。その子は私の事を覚えていて、なんか話はそこそこ盛り上がっていたように思う。
そんな夢でした。
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