2007.02.07(Wed) 【オタク日記】
がりがりがり
描き込んでいるとどうにもこうにも大洋テイストが混じってなんだかなあ。。
映像的で、静かで、誰かを引き込んでしまうくらい力のある構成ができるとありがたいんですがそうもいかんのですね実力的に!
どうでもいいけど原稿無駄遣いし過ぎです。ページ数の倍は描いたよ。
ボツページおおすぎだ。
ユキのコートとか自分の「UR」の¥二万コート参考に描いたのに全然それが反映できてない。正直泣ける。どうしてこう苦手なのか。
最近調子がいきなりフルになって、フルになると感情移入する度合いが強過ぎて困ります。仕事中にそれが入ってくるとすごい切なくてどーしようもないです。
要するに物語を考えているとその登場してる人物の気持ちに入り込み過ぎて辛くなるという。変なの。
國春が死んでから見つけたひとつの答えが本当に切なくて痛い。痛々しい。
痛々しいのはわたしだ!
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2007.02.05(Mon) 【オタク日記】
ダメ出し
最近ダメだなあと思ったこと
地下鉄の電光掲示板の○○ゆきに反応する
築地の豆腐屋で國という字に露骨に反応する
メールの返信が遅すぎる
ていうか携帯を携帯していない時点でいかがなものか
休み時間が妄想時間になっている
原稿に「蛾」を描かなきゃならんのに怖くて蛾の写真が見られない
とりあえず人間としてダメすぎる
地下鉄の電光掲示板の○○ゆきに反応する
築地の豆腐屋で國という字に露骨に反応する
メールの返信が遅すぎる
ていうか携帯を携帯していない時点でいかがなものか
休み時間が妄想時間になっている
原稿に「蛾」を描かなきゃならんのに怖くて蛾の写真が見られない
とりあえず人間としてダメすぎる
2007.01.29(Mon) 【オタク日記】
妄想が暴走だ!
鉄コン筋クリートアートブックとうとうおかいあげ!
まじまじと見てました。
「吾」って字みつけたv幸せv
そして昨日から椎名林檎の「この世の限り」ずっと聞いててなんでか
國アヤが描きたくなってしまったらしいまたドマイナー捏造に走る!
結果として
このような結果に。
歌わなければ生きて行けない、という脅迫から歌は楽しいものなのだって目覚めたアヤさんと天才指揮者のくせに流れ者の集まりの楽団の楽長を勤める國春のライフイズビューティフルな物語。アヤさんと金融のみんながすごく仲良くなって良い感じで色んな所に、ラジオもないようなスラム街の中まで音楽を届ける旅に出るんだけどそのうち戦争が始まって音楽をしているだけでも牢屋に入れられる様な世の中になってしまって、そのうち皆男は戦争に出なくちゃならなくなって皆兵隊になって戦地に送られちゃう。けれど離ればなれになっても楽団の皆は生きて帰ってまた音楽をやりたい一心で生き残る為に必死に戦う。アヤさんも一人ぼっちになってでもこっそりと歌い続ける。
戦争は激しくなって何もかも焼き尽くされて、戦地にいた國春さんは行く前に未完成だった曲を完成させたのに、それを伝えられないまま目を撃たれて、その歌をずうっとつぶやきながら死んでしまう。
結局生き残れたのは豪田さんだけで、アヤさんは悲しむんだけれど戦争に負けて何もかもなくなってしまった国に歌を届ける為にもう一度歌い始める…みたいな なにこれ悲恋?
2007.01.27(Sat) 【オタク日記】
リボーンの山本がだいすきである
2007.01.24(Wed) 【オタク日記】
×表記
本日は誌面広告を作っておりました…
対談のページとかがあるんですけどあれの表記がですね
「○○○×○○○」ってなるんですよね
あれがCP表記にしかもはや見えないんですね
そうか…某Iさんが攻で某Kさんは受か…みたいな
いや、冷静に考えれば全然間違っているのはよおくわかっているのですが。
連想してしまう悲しい性。…ばか!
ちなみに雑誌の場合は先に来る方の名前の方が知名度が高かったり事務所がプッシュしてたりという
決まりもございますです。
今回の場合は映画の主役さんが前ということに。
そういえば最近テニスの王子様のミュージカル?出演者や仮面ライダーカブトの俳優さんをブレイク寸前俳優ってことでちょろっと紹介していることが多いような気が…?
そのテニミュと俗に訳されるものに出演していらっしゃる方の回のものを拝見したのですが
その方の出演している映画BL扱っている映画だったわーお。
…狙いすぎるっていうのもどうなのかなと疑問に思った音でありました…。
ちなみに音はリヤルに存在する俳優さんで恋仲とかはあまり妄想しませんが
仲がいい人たちを見るとほくそ笑んでしまいます。
男の子同士で分け隔て無く仲がいいのってなんだか素敵ですよね。
無意味なしがらみがなさそうで。
対談のページとかがあるんですけどあれの表記がですね
「○○○×○○○」ってなるんですよね
あれがCP表記にしかもはや見えないんですね
そうか…某Iさんが攻で某Kさんは受か…みたいな
いや、冷静に考えれば全然間違っているのはよおくわかっているのですが。
連想してしまう悲しい性。…ばか!
ちなみに雑誌の場合は先に来る方の名前の方が知名度が高かったり事務所がプッシュしてたりという
決まりもございますです。
今回の場合は映画の主役さんが前ということに。
そういえば最近テニスの王子様のミュージカル?出演者や仮面ライダーカブトの俳優さんをブレイク寸前俳優ってことでちょろっと紹介していることが多いような気が…?
そのテニミュと俗に訳されるものに出演していらっしゃる方の回のものを拝見したのですが
その方の出演している映画BL扱っている映画だったわーお。
…狙いすぎるっていうのもどうなのかなと疑問に思った音でありました…。
ちなみに音はリヤルに存在する俳優さんで恋仲とかはあまり妄想しませんが
仲がいい人たちを見るとほくそ笑んでしまいます。
男の子同士で分け隔て無く仲がいいのってなんだか素敵ですよね。
無意味なしがらみがなさそうで。