2009.12.08(Tue) 【雑記】
無題
うーん ねむい 倒れる
最近弁当を作り始めた
夜帰ったらできるだけ間接照明だけ付けて暗い環境を作ったり
なんとか不健康をカバーしようとしている
料理すると頭がすこし整理される
掃除も同じ。心がすっきりする
もうすこししたら引っ越ししなくちゃならない
良い家が見つかるといいな
知らないおばあさんに部屋を勧められる夢をちょっと前に見た気がする
今の家と同じような路地だけど少しせまいところで
向かいの家は植物がごうごうに生えていた。
オレンジ色の花が咲いていた気がする。
最近弁当を作り始めた
夜帰ったらできるだけ間接照明だけ付けて暗い環境を作ったり
なんとか不健康をカバーしようとしている
料理すると頭がすこし整理される
掃除も同じ。心がすっきりする
もうすこししたら引っ越ししなくちゃならない
良い家が見つかるといいな
知らないおばあさんに部屋を勧められる夢をちょっと前に見た気がする
今の家と同じような路地だけど少しせまいところで
向かいの家は植物がごうごうに生えていた。
オレンジ色の花が咲いていた気がする。
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2009.12.05(Sat) 【雑記】
散文メモ 引用有
くるったちえこは口をきかない
ただ小鳥やチドリとあいずする
めのまえでかみさまの話をするきみはここにはいない
あなたがだんだん壊れてく
50億年後には太陽が地球を飲み込んでなにもかも消えてしまうんだって
素晴らしいせかいだよね
影のないせかい
壊れたきみのことばは、私の心を浸食していく
そんなせかい
そんな世界 死ぬだけだ
みんな 私も。あなたも
われわれは、またもや孤独になる
それでも同じことなのだ
そこに流れ去った一年の月日があるだけなのだ
あなたと たくさんはなしをしました
それからすこし、ぎゅっとしました
こんにちは、さようなら、ありがとう。
つぎにあえるのは、いつですか。
ただ小鳥やチドリとあいずする
めのまえでかみさまの話をするきみはここにはいない
あなたがだんだん壊れてく
50億年後には太陽が地球を飲み込んでなにもかも消えてしまうんだって
素晴らしいせかいだよね
影のないせかい
壊れたきみのことばは、私の心を浸食していく
そんなせかい
そんな世界 死ぬだけだ
みんな 私も。あなたも
われわれは、またもや孤独になる
それでも同じことなのだ
そこに流れ去った一年の月日があるだけなのだ
あなたと たくさんはなしをしました
それからすこし、ぎゅっとしました
こんにちは、さようなら、ありがとう。
つぎにあえるのは、いつですか。
2009.11.26(Thu) 【雑記】
夢の話
どうやら沖縄に来たらしかった。
沖縄には何度も行っているが、そこは行った事のないサンルーフのついた商店街である。
私はダイビングショップを探していて、白いお店の前でシュノーケルの商品を吟味している。
「あっちの店には色々助けてもらったからあっちの店でもいいな」と前に行った店の事も考えている。
曇り空の下、道路を歩いている。知らない友達が一緒にいて、その子は先に帰ってしまった。
けれど私はもう一泊することになった。宿は決めていなかったが、比較的都会である那覇にいたようなので、まあ宿はなんとかなるだろうとのうのうと構えている。
商店街に戻り、私はとても眠かったのでとりあえず仮眠したくて、目の前にあった民家のような民宿に入り、仮眠だけさせてくれと頼む。
その古い家のフローリングのリビングのテーブルにはなぜか祖母が座っていた。私はおどろいたけれどとりあえず眠ることにした。前日にやっていたゲームに出て来た柄のようなデコな柄の掛け布団のないベッドで。
起きてからここに泊まろうかでも高いかも。。でも祖母がいるからまけてくれるかな?と思いながら下へ降りて行く。祖母と家の主の奥さんのような中年女性がいた。
祖母は驚いたわよといい私も驚いたと言いあった。
ほんとうに偶然にこの家に入ったのだ。なにかピンとくるものがあって直感で選んで良かったと私は祖母に言った。祖母曰く沖縄の暖かい気候が祖父の体に良いだろうと思ってそこに越したのだと言う。
私は祖母がそこにいて驚いたけど嬉しく思い、そのままリビングでしばらく話をした。
沖縄には何度も行っているが、そこは行った事のないサンルーフのついた商店街である。
私はダイビングショップを探していて、白いお店の前でシュノーケルの商品を吟味している。
「あっちの店には色々助けてもらったからあっちの店でもいいな」と前に行った店の事も考えている。
曇り空の下、道路を歩いている。知らない友達が一緒にいて、その子は先に帰ってしまった。
けれど私はもう一泊することになった。宿は決めていなかったが、比較的都会である那覇にいたようなので、まあ宿はなんとかなるだろうとのうのうと構えている。
商店街に戻り、私はとても眠かったのでとりあえず仮眠したくて、目の前にあった民家のような民宿に入り、仮眠だけさせてくれと頼む。
その古い家のフローリングのリビングのテーブルにはなぜか祖母が座っていた。私はおどろいたけれどとりあえず眠ることにした。前日にやっていたゲームに出て来た柄のようなデコな柄の掛け布団のないベッドで。
起きてからここに泊まろうかでも高いかも。。でも祖母がいるからまけてくれるかな?と思いながら下へ降りて行く。祖母と家の主の奥さんのような中年女性がいた。
祖母は驚いたわよといい私も驚いたと言いあった。
ほんとうに偶然にこの家に入ったのだ。なにかピンとくるものがあって直感で選んで良かったと私は祖母に言った。祖母曰く沖縄の暖かい気候が祖父の体に良いだろうと思ってそこに越したのだと言う。
私は祖母がそこにいて驚いたけど嬉しく思い、そのままリビングでしばらく話をした。
2009.11.25(Wed) 【雑記】
夢の話
海を自由に潜ったり泳いだりしている。
透明度は良く、澄んだ川のように緑色をしている。
珊瑚がたくさんあって、深い所や浅いところを行ったりきたりしている。
別の夢?
海辺を歩いている。砂浜と草原があいまったところ。風があって、晴れているけど明るすぎない。
よくは覚えていないけど海辺で遊んでいる。
けれどそのうち高い高い波にさらわれる。
さらわれて、砂浜が削り取られる。
削り取られた砂浜の頂上に、必死にしがみついている。
夢の中で「またこんな夢を見ている」と思う。
魚が、色とりどり。
跳ねて打ち上げられて行く。
色々な魚だった。
よくない夢なのかどうなのかわからないな と夢の中で思っている。
透明度は良く、澄んだ川のように緑色をしている。
珊瑚がたくさんあって、深い所や浅いところを行ったりきたりしている。
別の夢?
海辺を歩いている。砂浜と草原があいまったところ。風があって、晴れているけど明るすぎない。
よくは覚えていないけど海辺で遊んでいる。
けれどそのうち高い高い波にさらわれる。
さらわれて、砂浜が削り取られる。
削り取られた砂浜の頂上に、必死にしがみついている。
夢の中で「またこんな夢を見ている」と思う。
魚が、色とりどり。
跳ねて打ち上げられて行く。
色々な魚だった。
よくない夢なのかどうなのかわからないな と夢の中で思っている。