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アザポジ

エディトリアルデザインしたりオタクしたりしてる人の独り言。アザポジ→編集の際撮影された写真で使用しない画像のこと。

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夢の話

どうやら沖縄に来たらしかった。
沖縄には何度も行っているが、そこは行った事のないサンルーフのついた商店街である。
私はダイビングショップを探していて、白いお店の前でシュノーケルの商品を吟味している。
「あっちの店には色々助けてもらったからあっちの店でもいいな」と前に行った店の事も考えている。
曇り空の下、道路を歩いている。知らない友達が一緒にいて、その子は先に帰ってしまった。
けれど私はもう一泊することになった。宿は決めていなかったが、比較的都会である那覇にいたようなので、まあ宿はなんとかなるだろうとのうのうと構えている。

商店街に戻り、私はとても眠かったのでとりあえず仮眠したくて、目の前にあった民家のような民宿に入り、仮眠だけさせてくれと頼む。
その古い家のフローリングのリビングのテーブルにはなぜか祖母が座っていた。私はおどろいたけれどとりあえず眠ることにした。前日にやっていたゲームに出て来た柄のようなデコな柄の掛け布団のないベッドで。

起きてからここに泊まろうかでも高いかも。。でも祖母がいるからまけてくれるかな?と思いながら下へ降りて行く。祖母と家の主の奥さんのような中年女性がいた。
祖母は驚いたわよといい私も驚いたと言いあった。
ほんとうに偶然にこの家に入ったのだ。なにかピンとくるものがあって直感で選んで良かったと私は祖母に言った。祖母曰く沖縄の暖かい気候が祖父の体に良いだろうと思ってそこに越したのだと言う。
私は祖母がそこにいて驚いたけど嬉しく思い、そのままリビングでしばらく話をした。
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HN:
コマツ・フツラ
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性別:
女性
職業:
エディトリアルデザインする人
趣味:
漫画と旅と映画
自己紹介:
某美大卒。分裂気質。仕事がないと生きて行けないサラリーマン気質。