2010.02.01(Mon) 【雑記】
夢の話
夢の中で私は民家の庭に土を掘っていた。
なにか不吉なものがそこにあって、それを隠すために掘っている。
石に藁を巻いたようなものをそこに埋め込んでいる。
それでその不吉なものが収まるかはわからないけれど、とりあえずやらなければならなかった。
トンボのようなものが周りを飛んでいる。
縁側に座って外を眺めるうちに自分が幽霊でもう死んでしまったことを思い出す。
どうしたらいいのかわからず、ただここにいてはいけない気がして、焦る。
バスに乗っている。乗っていると黒いものがいて思わず悲鳴を上げてみるが、よく見るとそれは黒いヤモリだった。虫よりは大分マシだったのでとりあえず放っておくのだが、どんどん増えて行き不安になる。
手でつかんでは投げてみるが一向に減らない。
隣に座っていた幼なじみの男の子が「こうすりゃいいじゃん」と言ってヤモリの頭をぐりぐりと回し始めた。私はヤモリがそんなことをされているのがたまらなく恐ろしくて、ひたすら目をつぶってやりすごそうとする。
なにか不吉なものがそこにあって、それを隠すために掘っている。
石に藁を巻いたようなものをそこに埋め込んでいる。
それでその不吉なものが収まるかはわからないけれど、とりあえずやらなければならなかった。
トンボのようなものが周りを飛んでいる。
縁側に座って外を眺めるうちに自分が幽霊でもう死んでしまったことを思い出す。
どうしたらいいのかわからず、ただここにいてはいけない気がして、焦る。
バスに乗っている。乗っていると黒いものがいて思わず悲鳴を上げてみるが、よく見るとそれは黒いヤモリだった。虫よりは大分マシだったのでとりあえず放っておくのだが、どんどん増えて行き不安になる。
手でつかんでは投げてみるが一向に減らない。
隣に座っていた幼なじみの男の子が「こうすりゃいいじゃん」と言ってヤモリの頭をぐりぐりと回し始めた。私はヤモリがそんなことをされているのがたまらなく恐ろしくて、ひたすら目をつぶってやりすごそうとする。
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