アザポジ

天上がおそろしいほど高いふすまで仕切られた大きな広い部屋にふとんがたくさんならんでいて、そこに泊まることになったようだった。
あまり気乗りしないものの千と千尋のようなちょっと不思議日本なつくりで面白いような部屋だった。


なぜか二段ベットの下に割り当てられてそこでのんびりしてるのだが小さい男の子がそこに一緒いた。髪の毛は短かめでボーダーのシャツを着ていて元気な子だった。
なんでかその子がとても懐いているのを知っていて私は一緒に遊んであげていた。
全然知らない子だったけど　だれかな？　未来の息子だったりして笑。